『75年前の悪夢』とはいったいナニ？
毎日、暑い日が続いております💦
体温以上に暑い状態が、今後のスタンダードになってしまいそうですね！？
📍今日は終戦の日❗️
「あと4年後に終戦当時の日本に戻るかも？」というお話です。
本日の著者は、藤巻健史さん。
元アメリカ・モルガン銀行の東京支店長兼日本代表であり、元参議院議員。
政府が2024年に予定している新札への切り替えについて、懸念を示しています。
今年もコロナ対策費等も含めて、多額の国債を発行しています。
藤巻さんは「今の日本は、ギリギリまで水が注がれたコップ」の状態と表現します。
しかし、このコップの水は何れあふれて溢れ、『日本社会に『ハイパーインフレ』をもたらすことにも。
そして日本は、2008年のジンバブエのような状況に陥るかも？と警鐘を鳴らします。
その行く末は…？？
預金封鎖&新券発行、または日銀を廃止し、新中央銀行を設立すること。
いずれにしても、今の円は紙屑になってしまう、と話します。
2024年から使用されるという渋沢栄一新1万円札の印刷がなんとも不気味だ、と著者は語ります。
著者が言う『75年前の悪夢』とはいったいナニ？
💡そして、今から万一に備えて、我々が準備するべきこととは？
💡あなたの大切な資産、日本に置いておいても大丈夫でしょうかね？
『分散投資』が大切なのは必然ですが、『リージョンの選定』は実はもっと重要かもしれません✨
📌暑さに負けずに、どんどん着眼点をSwitchしていきましょうね😉
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