【iDeCo(イデコ)の秘めたる税金】
皆さん!こんばんは🌝
湿気の多い蒸し暑い日々が続いています!
子ども達は、例年であれば夏休みに入る時期ですが・・・
今年はコロナの影響で、まだまだ登校しないといけません💦
私の息子も、😷マスクを着けて炎天下でも登下校を続けています!
早く、普通の生活パターンに戻りたいですね♩✨
【iDeCo(イデコ)の秘めたる税金】
昨年、いわゆる「2000万円問題」が話題となり・・・
年金対策としてイデコで資産運用している方も多いと思います。
イデコは、節税ができるというメリットがあるため、すごく知名度がありますね。
ですが💦
同時にデメリットにも注意が必要です!!
一番のデメリットは、原則60歳まで運用しているお金を=引き出せないことです✨
そしてもう一つが・・・
あまり知られていない内容ですが・・・
イデコの秘めたる税金である「特別法人税」です。
✅こちらの税金、現在凍結されています!
💡ですので・・・
正確には、まだデメリットではないですが、将来的にデメリットになるかもしれないものです。
この「特別法人税」の内容は、とても簡単です。
💡年間1.173%が運用金額から税金として差し引かれます。
=100万円なら1万1730円です!
✅つまり、その分イデコの運用益が少なくなる。
もしくは、利益が少なければ元本からお金を取られ、元本割れの要因にもなる可能性があります!
こちらの税金・・・実は、凍結期間が令和2年3月末まででした。
しかし!
税制改正によって令和5年3月末まで凍結が延長されました。
将来的に凍結解除される可能性もゼロではありません。
もちろん!ずっと凍結のままである可能性もあります。
大切なことは、「メリット」・「デメリット」をしっかり把握した上で資産を運用しているのか!?
という着眼点を持ったチェック項目ですね!
これからずっと長く付き合うべき「コアの投資戦略」のパートについて、一段掘り下げて勉強する意味は大きいと自問自答できます♫
税金と上手く向き合っていくことは、どの世代においてもやはり重要です👀
ではでは!
📍国政のメリットを最大限に活用しましょう♫
【iDeCo(イデコ)の秘めたる税金】
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